ルー・デュモンのボジョレーヌーヴォー、14年目のリリース

商品紹介

大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱き、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩き修行を重ね、2000年7月7日、七夕の日にブルゴーニュにルー・デュモンを設立しました。

DUMONT(デュモン=山という意味から来たもの)は彼の故郷である岡山県高梁市のシンボル。またLOU(ルー)とは仲田夫妻が(カトリックの洗礼式における)代親となった、5歳の娘にちなんで名付けられたそうです。

仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得し、この年からラベルのデザインを彼自身のアイデンティティを打ち出すため、「天・地・人」の文字が入ったものに変更しました。ちなみに、「天」は天候などの自然条件。「地」は葡萄を栽培する土地。「人」葡萄作り、ワイン作りに関わる人たちを表しているとのこと。

LOU DUMONT ★ Beaujolais Nouveau 2019

TECHNICAL DATA

・シスト表土で花崗岩質と砂質土壌。樹齢約70~95年のVV
・実質ビオロジーのリュット・レゾネ栽培
・収量約50hl/ha。手摘み収穫時、運搬前、発酵前の3回選果
・セメントタンクにて6日間のマセラシオン・カルボニック
・空気圧式プレス機を使用
・30%をサントル森産セガン・モロー社製樽で熟成(新樽率20%)の予定
・澱引き時に粗目の珪藻土フィルターを使用
・ノンフィルターでの瓶詰め時に、最小限のSO2を添加

畑は「Saint Vérand」村近郊の、樹齢約70~95年の計10の古樹単一区画群より。
「ガメイは、完熟させてはじめて、その真価を発揮します。そのためにはどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければなりません」が仲田さんの信念。しかも標高が400mととりわけ高く、「熟成がゆっくり進みます。開花日から予想される今年の収穫開始時期は9月中旬ですが、僕はさらに10日間程度、ぶどうの完熟を待つつもりです」。
「これまでのところ南ボージョレは素晴らしい天候に恵まれており、雹害も霜害もなく、畑は最高の状態です。高台斜面にある僕の契約区画は風が強く水捌けも良いため、病気も皆無です。また今年もクリュール(花ぶるい)が多く、大部分はミルランダージュぶどうです。今後の天候次第ではありますが、皮が分厚く最高度に凝縮した、素晴らしいぶどうが収穫できそうです。これまでに培ったノウハウを結集し、コクと味わいのあるヌーヴォーを造ります」。

※2019/9/27 <中田さんより最終レポート>

8月に続いて、9月も素晴らしい天候になりました。
おかげでカビも病気もなくぶどうはすくすくと育ち、
雹が降った区画も乾燥して、傷んだ房は自然に地面に落ちました。

完熟して種まで茶色になった9月19日、快晴の中摘み取りを行いました。
手摘み収穫時、運搬前、発酵前の3回の選果を例年にも増して徹底し、
雹が当たったと思われる果実はすべて取り除きました。

そのかいもあり、潜在アルコール度数が12.5度を超す素晴らしいミレジムになりました。
中には13度を超えた区画もありました。

現在は発酵が終わりかけの段階で、9月30日にプレスをする予定です。
現時点でとても複雑な味わいを見せており、
さらにこれから約15日間の樽熟成を行いますので、
相当満足のゆく味わいになるのではないかと期待しております。

時間との勝負ですが、最後まで焦らずじっくりと仕込んでいきたいと思います。

商品情報

種類(色) ルージュ
味わい ミディアムボディ
品種 ガメイ
生産者 ルーデュモン
原産国 / 産地 フランス
原産地呼称 ボジョレー
生産年 2019
内容量 750ml
JAN 3760100511222

 

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